関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
現在、建築工事におきましては、新築・改修工事の規模や工事内容によりまして、設計及び監理業務の委託を行っております。それぞれの業務につきましては、指名競争入札により委託しておりまして、同一事業者が設計と監理業務を請け負うことも多く見られます。また、同一事業者が請け負うことにつきまして、若干不都合が感じられるという報告も受けております。
現在、建築工事におきましては、新築・改修工事の規模や工事内容によりまして、設計及び監理業務の委託を行っております。それぞれの業務につきましては、指名競争入札により委託しておりまして、同一事業者が設計と監理業務を請け負うことも多く見られます。また、同一事業者が請け負うことにつきまして、若干不都合が感じられるという報告も受けております。
次に、議第17号 清見中学校屋内運動場長寿命化改修工事(建築)請負契約の変更については、清見中学校の屋内運動場の長寿命化改修工事について、請負契約の変更をするもので、審査においては、工事内容について、躯体鉄筋コンクリートの劣化補修や外壁のひび割れの劣化の補修のほかにどのようなものがあったのかといった質疑に対し、その他の工事としては、倉庫の床下の地盤が想定よりも下がっていたため、かさ上げをする工事や換気口周
議案書15ページのただいまの2款1項1目総務管理費の公共交通費についての2回目ですが、工事請負費として1,217万7,000円とありますが、どんな工事を行うのか、工事内容をお答えください。
「急傾斜地崩壊対策事業の工事内容は」との質疑に、「土砂災害特別警戒区域、レッドゾーンにある尾崎中央ふれあい会館の北側の斜面をのり面の地質に合わせて安定勾配で一度切り直し、その斜面の一番下の部分に土砂をためるポケットを設けた擁壁を設置して、安定を図る」との答弁。
完成時期のずれ込みによる工事内容や現庁舎解体工事への影響についてはどうなのかも含めて、その工期の単純なずれ込みではなく、状況が全く違う中で行われる工事になるわけですけれども、そのことの影響について御説明をいただきたいと思います。 ○議長(川嶋一生君) 通告の内容で答弁させますので、お願いいたします。 企画総務部長 植田恭史君。
施工内容につきましては、切土や盛土である土工、排水工、舗装工とともに、必要に応じて地盤改良工や擁壁工というような工事内容になるかと思います。
令和3年度に予定していた工事内容は何かという質疑に対しましては、アーチ端部の塗装、塗り替え工事、表面水処理工、伸縮装置取替えの工事を前倒しするものですといった回答でございました。
それともう一点、水道の件、議第111号で先ほど、花村さんが聞かれましたけれども、工事内容は聞いていない。工事内容を詳しく説明、再度、よろしくお願いします。 ○議長(山田紘治君) 市民部長 松原雄一君。 ◎市民部長(松原雄一君) 申し訳ございません。
本体工事費の上限を50億円と設定している中、VECDによるコスト削減額が十分でなければ、今回の契約における追加変更において、予算の超過部分につきましては、追加項目や数量、工事内容の見直しを行うことで、予算の範囲内に収めることになります。 次に、ヒ素の発生原因についてのご質問にお答えいたします。 ヒ素の発生原因としては、自然由来による無機ヒ素と、人為的による有機ヒ素によるものがございます。
◎財務部長(平川恭介君) やはり今まで基本設計とか実施設計をやってきた会社、そちらにつきましては、工事内容をかなり知っておるということで、ゼロより多少そういうことを知っておったほうが、品質の管理上保てるということがありますので、あえて外すということはしておりません。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 22番 猿渡直樹君、どうぞ。
情報の発信時期につきましては、工事内容にもよりますが、工事開始の2週間前程度を想定しております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 14番・勝 彰君。 ◆14番(勝彰君) 今のところで、2週間ぐらい前に住民に発信では地域の体制が取れないんじゃないかなということを思います。その前の工事のやり方とか説明会については、やるのかやらないのか。その辺はどうですか。
整備の工事内容につきましては、全体面積約2万1,000平方メートルで、多目的に利用できる人工芝を敷設し、野球やソフトボール、サッカー、グラウンド・ゴルフなど、より多くの市民の皆様方に御利用いただける施設を目指すものでございます。
2点目の、再入札に向けてどのような対応をしたのかについてでございますが、再入札に向けて教育委員会と協議を行っておりましたが、その後、工事内容を見直し、プールを取りやめるとの連絡を受けたところでございます。 いずれにしましても、入札不調は事業を停滞させ、関係者の皆様へも影響が出ることとなりますので、今後とも適切な工事発注に努めてまいります。
これまでの公共工事では、入札不調となった場合、その原因を明らかにし、│ │工事単価の引上げ、工事内容の見直しをするなどの対応をした上で、再入札を実施して │ │きたと聞いている。
18ページから22ページまでは、2.工事といたしまして、(1)改良工事20件、(2)撤去工事7件、(3)令和2年度への繰越工事1件について、工事内容や工事費等を記載してございます。
工事内容は、既にさきの新庁舎建設調査特別委員会で確認したとおり、快適な室内環境を実現しながら、エネルギー消費量を大幅に削減する設備で、人や環境に優しく、光熱費の削減で経費削減効果の高い工事です。新庁舎において、特徴的で誇れる設備の1つであると認識しております。
もちろん、学級数の違いや工事内容の違いはあろうかと思いますが、他市と比較してみても多治見市はかなり高額になっているのではないでしょうか。国が示すようにもっと精査すれば「減額された」と騒がなくても、ある程度は国の示す金額に近づくことができたのではないでしょうか。多治見市はなぜこのような高額になるのか。その理由をお示しください。 2つ目です。幾らICT環境が整っても活用できなければ意味がありません。
1点目、委託をする工事の中で、先日の臨時議会の産業建設委員会において報告された工事と重複する部分があるのではないかという質疑に対しては、場所は同じであるが、工事内容は全く違うものであるといった答弁でございました。 2点目でございます。
明治天皇大井行在所長屋門の保存整備の関係の工事内容はとの質疑には、主な内容は行在所改修工事の2年目として、4,653万円、長屋門の一部工事に3,000万円を予定しているとの答弁がありました。 学校給食センター食物アレルギーの対策はとの質疑には、令和3年度にアレルギー調理室の建設を行う予定であるとの答弁がありました。 ほかに質疑もなく、反対討論がありましたので、報告します。
続いての要旨に移りますけれども、先ほど申し上げましたとおり、工事内容の変更により契約金額が317万円程増加しまして、総額2億1,217万円程となりました。 本件の入札は、平成31年4月に行われておりまして、その際の予定価格は2億902万9,700円でした。それに対し、落札額は2億900万円であり、落札率としては99.99%でありました。